小ネタ集

"Biehn" の発音
MBのファミリーネーム "Biehn" は、英語圏の人が見ても発音が「?」なものらしい。
IMDbでも「Surname pronounced "Bean"」と説明されています。
そういえば『ターミネーター』よりずっと以前、MBがTVに出始めた頃のティーン雑誌にも「Biehn はなんて発音するの?」なんて記事が出ていました。
"Cat On A Hot Tin Roof"と南部訛り
日本でも何度も舞台化されているので、『熱いトタン屋根の猫』は有名でしょう。
エリザベス・テイラーとポール・ニューマンで映画化もされています。
MBはこの舞台のオーディションを受けるため、南部訛りを特訓したとか。
実はその南部訛りが原因で、カイル・リース役のオーディションは落とされるところだったよう。
「イメージはカイル役に合っているけど、南部訛りがね・・・」なんて理由で。
エージェントが慌ててMBが南部出身でないことを説明して、カイル役を射止めたそうです。
軍人役
士官候補生からSEALs中佐まで、とにかく軍人役の多いMB。思いつく限り羅列してみました。
動きにもキレがあるし、なにより制服が似合うのよね〜(*^_^*)
『影の私刑(リンチ)』 1983 陸軍士官学校(士官候補生) アレキサンダー
『ターミネーター』 1984 未来の人類軍 カイル・リース
『エイリアン2』 1986 宇宙海兵隊(伍長) ドウェイン・ヒックス
『哀しみのラストダンス』 1987 退役軍人 ガーネット・モントローズ
『アビス』 1989 ネイビー・シールズ(大尉) ハイアラム・コフィ
『ネイビー・シールズ』 1990 ネイビー・シールズ(大尉) ジェームズ・カラン
『タイムボンバー』 1991 CIA工作員 エディ・ケイ
『ザ・ロック』 1996 ネイビー・シールズ(中佐) チャールズ・アンダーソン
『DMZ 38』 1997 CIA工作員 ハート
こんな感じで「戦う男」役が多いMBですが、なかでも目立つのが「SEALs」役。見事に年齢と共に昇進してます(^o^)
『ザ・ロック』のアンダーソン役が評価され、フロリダの「UDT/SEAL Museum」では、ナレーションをつとめているそうです。
幻の映画 その1 『エイリアン3』
『エイリアン3』でのヒックスの活躍を期待していたのに・・・写真一枚で片付けられちゃいました(T_T)
当初の『エイリアン3』は、ウィリアム・ギブソン(『JM』 『X-ファイル』)が脚本を担当していました。
ギブソンの脚本では、リプリーは事故で昏睡状態となり、ヒックスとビショップがエイリアンと戦うという設定でした。
ヒックスメインですよ!主役!!あ〜、観たかった。脚本をチラッと読んだだけでも、ホントにかっこいい。
しかし、脚本の遅れ等、さまざまな理由で脚本、監督が次々とかわり、ギブソンの脚本は完全にボツったわけです。
シガニー・ウィーヴァーも3作目から製作に名を連ねているし、まぁ致し方ないけど・・・(T_T)
幻の映画 その2 『スパイダーマン』
サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演で映画化された『スパイダーマン』。
一時期はジェームズ・キャメロンが映画化の権利を保有していました。主演のピーターにはMBを考えていたようです。
全身タイツのMB・・・イマイチ似合わない気もしますが(^^ゞ
しかし強さと弱さを併せ持ったキャラクターってのはMBの十八番。 観てみたかった気もします。
・・・観なくて良かったという気もします。あの時代・・・ショボイ特撮で全身タイツはイタイかもしれない。
幻の映画 その3 『ユージュアル・サスペクツ』
私が大好きなサスペンス映画『ユージュアル・サスペクツ』にもMBが出演していたかもしれません。
スティーブン・ボールドウィンが演じたマクマナス役をオファーされていたそうです。
が、フリードキン監督の『ジェイド』の撮影と重なってしまったため、『ユージュアル〜』を降りたとか。もったいない(>_<)